Point 1
自動ドアには片引き、引き分けのタイプがあります。
使用環境に合わせて、タッチエリアの設定を左・中央・右の各4スポットと全12スポット設定の全4通りに設定できます。
※スポット図はイメージです。
■導入前の課題
景観にこだわりのある建物で、自動ドアに設置するセンサーを目立たないものにしたい。
■導入後の効果
無目内蔵型センサーは目立たない無目下に設置するので、景観が維持できてよかった。非接触仕様で感染症対策もできた。
■導入後の効果
HA-T520は無目に内蔵するタイプで看板に被らずにセンサーを設置でき、課題を解決できた。
■導入後の効果
非接触光線タッチセンサーは検出範囲がコンパクトで、カウンターが干渉せずにドアを開閉できるようになった。
■導入後の効果
非接触型光線タッチセンサーを使用することでお客様がドアに触れず入店することが可能になり、感染症への不安が減った。
Point 2
感染症対策を気にする昨今、狭い通路に面しているなどの理由でタッチスイッチを設置している現場では、不特定多数の人が触れるので衛生面の心配がありました。
光線タッチセンサーなら手を近付けるだけで自動ドアを開閉できるので、触れずに衛生的で安心です。
ドアに手を近付けて検出範囲に入ると…
センサーが動きを検出し、ドアが開きます。
非接触光線タッチセンサー「HA-Tシリーズ」の使用イメージ
Point 3
通行者を検出して開く条件を2つのパターンから選んで自動ドアの開閉が行えます。
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